さあ、サイド3最終決戦・・・の前に、リクエストがありましたので恒例のキャラクター紹介を行っていきたいと思います。
まずはスーパー気グル軍団から。序盤からソロモン戦にかけてジム指揮官機でその猛威を振るってくれました、恐らくこいつらが居なければ勝利は不可能であったでしょう。
気グル筆頭は天パ。常にスタックリーダーとして最前線で戦ってもらいましたが一度足りとて撃破されることもなくその恐ろしいまでの強さを如何なく発揮してもらいました。我が軍最強のパイロットは間違いなくこやつですね。ただでさえ強いのにスキル性能発揮がこれまた強力でジム指揮官機の性能を限界まで絞り尽くしてくれましたね。
まさしく気グル筆頭に相応しい実力、連邦のリーサルウェポンとはお前のことだっぅ。
「アムロ、逝きまぁ~す!!!!」
続いて気グルビダン。こいつも無慈悲強靭に強い上、スキル構造把握がお役立ちしてくれるという最強候補の一角。何よりも感応型NTなので感知で広域索敵が可能であり、より戦闘を有利に推移させていくのに必要不可欠な存在でした。安心して前衛を任せられる男だぜ、この気グルはよぉぉ~~~~♬
「俺だって好きで戦ってるワケじゃないんだよっぅ」
シロッコ先生。万能型の気グルであり天才。NTにしては珍しく防御値が極めて高いので前衛配置で戦ってもらいました。能力もさることながらスキル天才が凄まじいまでの効果を発揮してくれて大助かりでしたね。スーパー気グル軍団が1機の損失を出すことも無く最終盤まで戦い抜けたのはシロッコ先生のおかげでもあります。やはり天才か。
「落ちろ蚊トンボっぅ!!!!!」
宇宙モモ。こちらも能力値は他の気グルどもに負けていません。男性陣が多いこの軍団にてスキルクィーンが輝きました。あと感応型NTなので気グルビダンが疲弊してきた時には代打として前衛配置&感知要員として大活躍。このあまりにも豪華なスタックは果たして許されても良かったのだろうか・・・??もちろんだともっぅ!!!!!!
「私は宇宙の力を手にしたのだ」
カスB型。格闘戦が強い気グルなので天パやシロッコ先生が消耗してきた時にたまに代打として前衛配置してみるとこれ以上なく最高の働きをしてくれるという対ビグザム狩りで大活躍してくれましたねぇ。セリフは一にも二にもリィナリィナと四六時中リィナなのでどんだけシスコンやねんと突っ込みを入れざるを得ない。たまにシャングリラ。
スーパー気グル軍団のトリを飾るのはフロンタル。万が一の時の保険として最後尾に配置しておきましたが、どうやら保険を使うまでも無く最終盤まで来た模様。
なのであまり活躍はしてくれませんでしたが保険は掛け捨てが基本、戦闘中に常に余裕をもって安心感を得られただけでも存在価値はありました。唯一の強化人間ということで、こいつ自身は相当強いのだが他の連中のアクが強過ぎ&少し浮いてしまって残念ww
スーパー気グル軍団の援護役としてGファイター要員も揃えていました。ゴミケル。。
MS適性のが高いのでジムキャノンⅡのが適役だったかも・・・だが役には立ってくれました。Gファイターは開発時期にしては耐久値が高いので(GSよりも高い)生存性重視かつ援護射撃可能という下手なMSよりも使える良ユニット。ゴミケル自身の能力は微妙ですが援護射撃要員なんてそんなもんだ。途中B.B.の加護が切れたのか撃墜されていましたがゴミケルだからな・・・。
ジダンの爺。まさしくGファイターに乗る為に存在すると言っても過言ではないキャラ。スキル機体修理のおかげで少々被弾しても耐えられる・・ハズだったのだが、やはり撃墜されてしまいました。過酷なサイド4~ソロモン間の激戦は損耗率が高かったです。
「アぁ~~チャチャチャ!!!!脱出するぞいっぅ」
ナカッハ。序盤から中盤にかけてサラミスに乗りルナツーを死守してくれましたね。
攻勢に出てからはジムキャノンⅡやGファイターに乗り換えて大活躍。途中でビグザムの砲撃により溶かされましたがスキル悪運のおかげですぐさま戦線復帰。本シナリオにおいてナカッハの有用性を初めて認識できた気がします。ただのタモリじゃなかった。
「負けた理由は分かるな?そう、お前が無能だからだ。」
お次はプルシスターズ。プルツーとマリーダさんをスタックリーダーとして交替させながら運用してみました。やはりジム指揮官機に乗って序盤からソロモン戦にかけて大活躍。スーパー気グル軍団に比べると幾度ものスタック崩壊の危機を迎えましたが、かろうじて踏み止まり幾重もの敵を打倒してきました。プルチューはスキル格闘マスターを保有しているので当然前衛配置でビームサーベル二刀流の前に散った敵の数は計り知れず
「遊びでやってんじゃないんだよっぅ!!!!!」
マリーダさん。こちらは射撃戦が得意ですがもちろん格闘戦も出来ないワケじゃない。
反応値が極めて高く、被弾を最小限に抑える役目を果たしてくれました。プルツーに勝るとも劣らぬ獅子奮迅の活躍を魅せ、最後まで撃破されることなく戦い抜いてくれて感謝。プルシスターズの要とも言える人材でしょうか。誠に頼りになる。
「任務完了、これより帰還する。」
プル。プルシスターズ3機目として前衛配置で大活躍。反応値の高さが実に素晴らしい。サイド4~ソロモン戦の熾烈な戦いにおいてビグザムの砲撃を喰らい途中退場しましたが、それでもかなり役に立ってくれました。流石にプルプルプルプル~~と余裕をかましてる場合ではなかった模様。
ロザミア。強化人間の中ではそこまで強くはありませんがそれでもオールドタイプ基準で比べるとエース。前衛のプルシスターズが消耗してきたらすぐさま交代して大活躍。
少し残念なのがスキル高速機動と空中戦技が死にスキルとなっていた点。
「勝ったよ、お兄ちゃんっぅ!!!!!」
フォウ。こちらも代打要員ですが防御値が致命的にまで低いのであまり前衛に出したくなかった・・・のですがそうも言ってられない程の激戦でしたので止む無く・・・。
スキル銃器使いが大変お役立ちで後衛からバンバン撃ってくれるので、かなりの戦果への貢献を果たしてくれました。フォウを活かすも殺すもプレイヤー次第。
「ムラサメ研究所は戦果を挙げれば記憶を取り戻すと言ってくれた・・・まだ駄目なのか、もっと戦わねば・・・」
レビル。言わずと知れたスキル英雄指揮と大将の指揮範囲で最強サポートシルバー人材。序盤はデプロッグで、中盤はGファイターで、後半はジムカスタムで指揮を執り続けて、連邦の勝利に貢献してくれました。こいつが居なかったらここまで辿り着く事は極めて困難だったのは疑いようもない事実。ただ戦場に居るだけで友軍全体へのバフをかけてくれる、そんなウルトラQも( ゚Д゚)な最強指揮官、それがレビル。
「いつまで続くのか苦しい戦いだな・・・」
プルシスターズのサポート役としてGファイターを投入。うむ、ウッディにはお似合いだ。スキル機体修理の甲斐もなくバカバカと撃墜されてってましたが致し方あるまいて。囮役も兼ねていたので主力部隊温存の為に幾度か犠牲になってもらいました。
ファンファンに乗せてみるのも一興かと思いましたが、クソの役にも立たないのが分かり切っていたので断念。ファンファンがもう少し強かったらなぁ・・・
アントニオ・カラス。序盤はデプロッグで猛攻、中盤以降はGファイターでサポート役に徹してくれました。スキル砂漠戦技も森林戦技も死にスキルと化していましたがそんなの関係ねえとばかりに大活躍。地味に使えるのが嬉しいキャラでしたね。
「第一戦闘配備を解除するっぅ!!!!!」
コジマ中佐。こちらも序盤はデプロッグ、中盤以降はGファイターに乗って貰ってガンガン活躍してくれました。奮戦するもサイド4~ソロモン戦での激戦において撃墜されてしまい、「これではまるでリンチではないか・・・」と言い残して戦線離脱。
どうやら眼鏡の度が合ってなかった様子。というかあんな位置に眼鏡が下がってて本当に見えているのか不思議でならない。
バナージ隊。こちらもジム指揮官機で序盤からソロモン戦まで無双してくれました。
スタックリーダーは言うに及ばずバナージ。こいつのスキル天賦の才能が如何なく効力を発揮し、いち早くレベル20に到達。とても頼りになるキャラとして活躍してもらいました。サイド4~ソロモン戦では鬼神の如く圧倒的な強さを魅せ付けた上で生き残るという、まさにスーパースター。
「やめてくれ・・・僕は戦いたくないんだ」
閃光のえーりん。バナージ共々前衛として扱き使いましたが生き残りやがりましたね。
やはりスキル秘めた才能のおかげでレベルアップが速く中盤では一時的にスーパー気グル軍団と肩を並べる能力を発揮しました。スキルカリスマを最大限に有効活用出来なかったのが悔やむところか。それでも十分過ぎるほど強い。
「戦場とはいつもこんなものさ、今回が特別というワケではない」
レズンの姉御。サイド4~ソロモン戦での大激戦にてヤザン隊の一員としてGSを駆って活躍するものの、クーベルメの不意打ちにて木っ端ミジンコ爆散。復帰後はジムカスタムに乗ってバナージ隊に参入してもらいました。スキル宇宙戦技と銃器使いが多いに有効化するので戦力としては頼もしい限り。
「ハハッゥ、相当数が減ったようだね。」
ケーラ。レズンと同じくGSでヤザン隊として大活躍するものの、こちらもクーベルメの無慈悲な一撃で木っ端ミジンコに。本シナリオはビグザム&クーベルメの砲撃祭りだったのでそれらの犠牲者が数知れず。しかしとっておきの吃驚テイトサラダを食べるまで・・ケーラの戦争は続くのだ。
「これで美味しいサラダが食べられるね!!!!」
フェデリコる大佐・・と思ったら中佐かよ。スキルはどれも有用なのが揃っておりかなり優秀と言わざるを得ない。だがサイド4~ソロモン間の激戦にてギャンクリのビームランス一突きでお亡くなりに・・・やはり機体性能差は覆せないようである。ナムナム
「色々ワケ有りでね、死んでもらうぞ」
プロトゼロ。ジャミトフが提案する強化人間開発計画に投資をすると爆誕する強化人間。そう、生まれの親はジャミトフなのであるw投資に見合ったとても強力なキャラではあるが、いかんせん参戦時期が既にソロモン戦後という事もあり大した活躍を魅せてはくれなかった・・・。このシナリオを100ターンオーバーかかるようならば活躍の余地は多いにあると言えよう。
「この俺こそが真のNTなんだよっぅ!!!!!」
生意気な中華娘。最後まで何処で何をしているのかよく分からなかったキャラ。確か序盤はデプロッグに乗せていたような気がするが・・・中盤以降はGファイターだっけ?
その存在感は希薄ではあるがレベルが18まで上がっているのを見るに撃墜はされなかった模様。腐っても気グルビダンの恋人である。あっぱれ。
フラウ。もはやオマケである。大した戦力には成らないので援護射撃役として起用してみたものの、役に立ったかどうか実感は出来ない。ソバカスが似合う可愛い女の子という、ヒロイン的ポジションでキャラ立ちだけはしている。
「女の子だからって甘く見るからよっぅ!!!!!」
出世した方のジーン。サイド4付近での激戦に震撼した私はあろうことか慌ててサラミスやマゼランに乗っていた艦長職を全員ガンキャノンⅡに割り当てて出撃させた。
それほどサイド4付近での数多の犠牲にショックを受けたのだ。だからジーンがコレに乗っている。マゼラン改が量産体制まで更に15ターン後くらいだったのでそれならばもうガンキャノンⅡに乗せてしまえと。結果、かなり援護射撃役としては機能したのだが・・・最終的にバーミンガムに乗せた方が有効活用可能だったかなと少し後悔。
ヤザン。序盤は陸ジムのスタックリーダーを務め並み居る敵をバッタバッタと薙ぎ倒し、中盤ではGSに乗ってヤザン隊を率いて殊勝な活躍を魅せるもアレックス相手に相討ち、アレックス撃破するも続けて突撃してきたギャンに突き殺される。
ジム指揮官機を与えるべきであったのだろうが、タイミング的に間に合わずGSで出撃させたのが運の尽きであろうか・・・・スキル銃器マスター&格闘マスター&不屈という、正に戦闘に特化した戦闘狂とも呼ぶべきキャラクター。
「俺は不死身だっぅ殺されたって死ぬもんかっぅ!!!!!」
無口な殺戮マシーン。ヤザン隊の一員として無双し、アレックスやギャンクリとの死闘を制し、ビグザムやクーベルメの砲撃を喰らってもなお生き残った勇者、それがユウ。
コイツはとんでもねえ奴だぜ、ったくよぉ~。伊達にシミュレーションで天パ撃破してないわ・・・。
「・・・・!」
序盤からバナージ隊のジム指揮官機配属となり奮戦してくれた巨乳。地味にスキル盾使いが強力でかなりの高確率でシールド防御が発動するので前衛配置で格闘戦上等な巨乳の前に散って行ったジオニストは数知れず。スキル格闘術や屈強も輪をかけて強力。
ヤザンの好戦的なスキルと比べると良くも悪くもバランスが取れていて生存性もある。
どちらかと言えば巨乳の方が扱いやすい気がするがただの気のせいかも知れない。
「甘いね、甘ちゃんなんだよ。だから負けるのさ。」
ブルターク、お前もか。他の戦闘狂と違いスキル攻略指揮を保有している指揮にも長けた中間管理職。スキル銃器マスターも保有しており個人の戦闘能力も申し分なし。
伊達にロザミアを煽てて扱いこなしてるワケではなかったらしい。ただ、スキル空中戦技だけはどう考えても活かせないので死にスキルとなる。
確かこいつもバナージ隊でジム指揮官機に搭乗していた気がするがあの激戦を生き残ったという事はつまり実力者だと言っても過言ではなかろうて。
「展開が早いな・・・手練れと見たっぅ!!!!!」
魔眼ルールカ。スキルヘロイン中毒のメンバーの中では1位2位を争えるほどの能力値。ジム指揮官機、Gファイター、GS、ジムカスタムと様々な機体をとっかえ引き換えした挙句一度も撃破されずに飄々と「私のようなしっかりとした女が居るんだから」を口癖にジオニストをブチ殺していくその様はまるで悪魔のよう・・うがぐぐゲホッゥ
「やれた!すごぉ~い、こんな私を愛しちゃうっぅ!!!!!」
夢見るカス野郎。こいつもジム指揮官機に乗せてバナージ隊とプルシスターズの間をフラフラと遊覧飛行しながら大活躍。良くも悪くも強化人間の中では平凡。スキルも平凡
出世欲の塊みたいな男だから可能な限り激戦に参加させてみたが結局中尉止まり。
どうやら夢は夢のまま終わったらしい・・・ナナイにアゴで使われる将来が見えるぞ。
「このギュネイ・ガスの警告を無視するから・・っぅ!!!!」
リュウさぁ~ん。防御値が極めて高いデブなのでWB隊の盾代わりに使ってみたらすぐに殺られてしまう「情けない身体だ・・・これしきのことで」ホンマにな。
スキルはどれも無難かつ手堅いが肝心の本人の能力値はそれほどでもない。反応値が低いのが致命的なのでそもそもスタックリーダーに起用したのが間違いだったのかも知れない。リュウさん丸ごとダイナミックボディプレスで圧殺するのを想像するだけでオェェ
「えぇ~~い、俺がこいつを抑えるっぅ!!!!!」
お次はWB隊二番手「リュウさんが情けない身体になった直後には死んでいる」ハヤト。格闘能力がそこそこ高いのでリュウさんを盾代わりに戦わせてみたがアイツ盾にもなりゃしない上に相次ぎハヤトも開幕死亡というコントでもやってんのかと突っ込みを入れたくなるWB隊の喜びアヘジョワ組みである。無論エースには程遠いが私のように無茶をさせない限りでは十分な活躍が可能かと思われる。
WB隊の実力者スレッガー。射撃値と反応値が高いので一時期ジム指揮官機に搭乗させて運用してみるとなかなか使える男であると判断、後半はWB隊の中核を成す主要キャラに。残念な点を上げればスキルはどれも微妙。砲撃マスターを活かす為にガンキャノンⅡに乗せてしまうには色々と惜しい。高い反応値を活かして最前線で戦わせる方が個人的には好みだがそこら辺は人によるかも知れない。
「負けるってのは俺の趣味じゃないんでね・・・」
カイ・シデン。常に後衛配置で射撃戦オンリーにしていたらそのまま生き延びやがったが途中でGSに乗せたのは正直失敗だったかもと後悔するも時遅し。WB隊としてスタックを組ませたかったのだがリュウハヤト瞬間爆殺劇により早くも前衛崩壊。。後は無人機を前衛配備で誤魔化しつつ後衛からカイとマス掻き女がビームガンで応戦するという有様である。要は運用に失敗したと言っても過言ではなかろうて。
ただ、カイは生き残った。それだけでも評価は出来る。スキル機体修理も役に立った。
「へへっぅ・・戦闘は臆病なくらいが丁度良いってね。」
マス掻き女。序盤はデプロッグ、中盤以降はGファイターと航空機適性が高いのを活かしつつ転戦。覚醒NT&スキル宇宙戦技が強力なので中盤以降は援護支援役として申し分の無い活躍っぷり。やはり高速マス掻きテクニックが抜群に効いたようだ。今回は兄妹対決にはならなかったのが少し残念。無能な兄貴に制裁を加えるのを想像するだけでウヒョヒョ堪んねえ~~って笑いが堪え切れない。
ジョブジョンことWB隊の何でも屋で雑用係。GSに乗せてみたら即座にアボォオンしたのでジム指揮官機に乗せて遊撃戦を展開してみるとコレが意外にも功を成してまさかの大大大活躍。シミュレーションで腕を磨いた甲斐があったな。だが調子に乗って数ターン後にドズル兄貴のビグザムの砲撃で灰塵と消え果てた。ナムさんである。
「アムロみたいにやってみせるっぅ!!!!!」
WB隊の援護射撃用にマヂルダさぁ~んを投入。航空適性が高いのでGファイターに乗ってもらいました。今回プレイしてみて分かったのはジム指揮官機&GSが主力の時期だとGファイターは支援機としてかなり使える。火力高い&耐久値高い&限界値高い&移動力もそこそこと、MS適性が低いパイロットならばGSに乗せるよりかGファイターに乗せた方が遥かに戦果が期待できる。ことマヂルダさんは機体修理に物資調達と優秀なスキルが揃っているのでバッチリ支援役に徹することが出来ました。
だが個人的にこの女が何故美人扱いで周囲の男が惚れるのか理解不能なんだが誰か教えて欲しい、この女の何処にそんな魅力があるのか・・どう見ても赤いカツラ被ったマネキンにしか見えない。
「貴方はエスパーかも知れない・・」
リード大尉。出世できて良かったなぁオマエ。ルナツー防衛での瀬戸際において「敵!!もっぅ戻れないのか?!」なぁんてホザきやがった時にゃあもうお前死んでしまえ、ルナツーで塵になれよと心底思ったがその後負傷しながらも歯を食いしばりながら努力する姿を見てポンコツの癖してそこそこやるな・・・と改めて再評価。おめえもてえしたもんだ、もう気難しいそのツラを見ることも無いだろうがな。
「このままでは中から燃えてしまうっぅ!!!!」燃えとけ。
他人をすぐにゴミ呼ばわりする厄介なリーブ21。ゴミはお前だろと。スキル資金略奪を全く活かせないまま終わりを迎えてしまったでござるwwこいつもルナツー防衛戦で一応は活躍を魅せ、その後にガンキャノンⅡで奮戦中にビグザムの砲撃を喰らって離脱、結局役に立ったのかよく分からんがまぁ居ないよりはマシだろうて。個人的にコイツの毛根を根こそぎ「ゴミはゴミ箱へっぅ」とブチブチブチッゥやったら最高に面白い一発芸だろうなと思うのだがやめておこうか、あまりにも可哀想だしな。
「ゴミは所詮ゴミなんだよっぅ!!!!」
熱血甘ちゃん隊長。08小隊を率いてGSで活躍を魅せるも、専用ギャンに乗ったランバラルとの一騎打ちに敗北。満を期してジムカスタムで再度08小隊を率いるもア・バオア・クーにて敵の一斉集中砲火を浴びて即座にアヘジョワるという運の無さが泣ける
防御値が極めて高めなのだが反応値が低いので結局のところ、スタックリーダーとしての適性は微妙な気がする。バニング隊に比べて08小隊は消耗が激しかった感が強い。
「ちくしょう、何でこんなことになったんだっぅ!!!!!」
死神サンダース。甘ちゃん隊長がすぐコロコロされるので順番的に即座に隊長代理の責務を負うことになった08小隊の要。スキル格闘マスターでカレンと共に08小隊を支え続ける両輪となるが途中で敵の猛攻に晒され撃破される。が、スキル悪運が役に立ちすぐに戦線復帰、死神の二つ名は伊達じゃない。
「また生き延びちまった・・・」
カレン。最初から最後まで08小隊を支え続けた縁の下の力持ち。どうしても3番手になるので甘ちゃん隊長や死神よりも生き延びやすい環境ではあったが、それを考慮に入れても存外の活躍を魅せ付けてくれたナイス巨乳。本シナリオのMVPに推してみたいくらい素晴らしい戦いっぷりでしたね。
「ハン、私と戦うにはまだまだ実力不足だね。」
出しゃばりマット。今回は珍しく出しゃばる隙すら与えられずこの険しい表情である。
08小隊の後衛として採用してみたものの、カレン以外は全て撃破され空中分解といういかに激しい戦いだったのか窺い知れる内容。ここまでマットが打ちひしがれるとは一体、誰が想像しえたか・・・。能力は決して低くは無いので単に死神サンダースがその本領を発揮したという事なんだろうか。噂通りだったな・・・。
「人間同士で戦うなんて馬鹿げているっぅ!!!!!」
クェス。ジム指揮官機に乗せてバナージ隊の一員として活躍させてみたが結果的に悪くないパフォーマンスを発揮。特に感応型NTであるという点が感知要員として絶大的な効力を発揮し、宇宙での索敵機が少ない連邦にある意味で勝利をもたらしたと言っても過言ではないくらい感知で酷使しまくりました。反応値が極めて高く感知で疲労度が上がっても回避しまくるトリプルエース級に役に立つヒロイン。
「ナナイが私をぶったっぅ!!!!!」
豚鼻の糞アマ。ヤザン隊の数合わせとしてGSで投入してみました。最初はヤザンユウ、レズンなどの活躍もありブヒブヒ言わせてたモノのビグザムの砲撃&ギャンクリの猛攻を受けてあえなく死亡確認。保有スキルは悪くない、能力値もそこそこ・・だがこの醜女が画面に現れるだけでオェェ(;゚Д゚) 私の士気に関わるww
「悪い予感・・・当たっちゃった。」お前は地獄のミサワか。
ワッキャイィィ~~ンww ルナツー防衛戦において顕著な継戦能力を発揮して、見事にルナツー防衛司令官としての責務を果たしました。その後は見ての通りガンキャノンⅡに乗って援護射撃役に徹する働きぶり。サイド4以降の攻勢を支えるに相応しい実力者でした。射撃値が高いのでバーミンガムに乗せたらより戦果を挙げたかも。
「寒い時代とは思わんか?フッゥ・・敵に向かって言っても無駄か。」
クリス。登場時期が遅かったのとタイミングでGSに乗り遅れたので、最初から最後までガンキャノンⅡに乗ってもらい頑張って戦線を支えてくれましたね。
正直、もう少し加入が早ければジム指揮官機に乗せてても差し支えないくらいの能力。
スキル性能発揮が輝けるエース級の逸材でしょう。バーニィを「ミンチよりひでえや」に出来なかったのが心残りか。
「戦わなければもっと大勢の人が死んでしまうっぅ!!!!」
もみアホひげ。こいつも序盤から中盤にかけてルナツー防衛で活躍。その後はガンキャノンⅡに乗ってひたすら主力の支援に徹しました。しかしレベル20でこの能力値は少々弱い気もするが、個人の戦闘力よりも指揮力・求心力の高さを活かせということなのかな。でも前線には常にレビルが存在する以上、指揮官は一人で十分なのだよ。
第二戦線を構築していたら役に立ったかも知れませんね。
「シャンパンで祝いたい気分だな!!!!」
もみアホひげのライバル、要介護ジジイ。能力はもみアホひげと良い勝負。スキルで若干負けている気がするが気のせいか。やはりルナツー防衛で活躍。その後は以下略。
ルナツー防衛が完了するのとガンキャノンⅡが戦力化するのが同じタイミングであった為に艦長職の多くを旧型のサラミス・マゼランから乗せ換えました。
中盤以降、常に濃厚な援護射撃を維持できたのもこいつらのおかげ。サイド4争奪戦以降は濃密な戦闘となったのでヘックスに余裕が無く、戦艦で1ヘックス占有されると困るという理由もあったので6機で1ヘックス占有のガンキャノンⅡは正解だったかも。
「死ぬまでに地球圏に対し必須のことをしなければならんのだっぅ」
デカグロニグロ。こいつも上2人と同じ旅路を辿りました。射撃能力が高い&MS適性Bが地味に嬉しい。スキルも総じて悪くない。宇宙世紀にて数少ない黒人の将官はなかなかにして優秀だが今回のプレイではその強みを活かせなかったのが残念。
「何としてもこれ以上の犠牲を防がねばならん」常識人っすな。
紅茶紳士。こちらも上3人と同上。中将と階級こそ高いがもみアホひげや要介護ジジイ、デカグロニグロと比べると指揮力も個人の戦闘能力も平凡と言わざるを得ない。
無茶苦茶にダージリンティーを啜って紅茶バフをかけてもこの有様はヒデエやww
「勝利の味とダージリンの香り・・・まさに紳士の特権だな。」
ヤシマ家のウルトラリーサルウェポン白目無しで。「あいよぉっぅ!!!!」今でこそ、ジムキャノンⅡなんかに乗ってるが序盤からペガサスに乗って大活躍・・・と思いきや足の速いミデアに活躍の場を奪われ地上では運用失敗してしまったアルよ。
中盤以降のサイド4争奪戦~ソロモン戦までの激戦をペガサス沈められることもなく無事に生き残りました。ペガサスの援護射撃が少しは役に立った気もしますね。
「ダメ・・無理かも知れない」こうやってブ男の告白を断るんですね、参考になります
泣く子も黙る鬼のバニング。バニング隊として序盤は陸ジムで地上を無双してくれました。ニューヤーク攻略戦で陸ジムのヤザンが敗北を喫した時に代打として大活躍。
中盤以降もGSでバニング隊フルメンバーを率いて奮戦。ついぞ一人の犠牲者も出すことなくソロモン戦まで戦い抜いてジムカスタムに乗ってからも絶好調だぜこの男はよ。
やはり部隊連携の効果がただでさえ強いバニングに与える恩恵はデカいのか!?
「モンシアっぅ手を抜いたら腕立て伏せ100回だぞっぅ!!!!!」
モンシア。バニング隊の一員として序盤は陸ジムで活躍、宇宙に上がってもGSで大活躍してくれました。スキル格闘マスターが光るので前衛でビシバシ格闘戦で勝負。
スキル悪運も保有しているので最悪撃墜されても数ターン後には復帰可能な点も良し。
能力値はバニング隊長に比べたらワンランク落ちるもののやはり部隊連携で強化されるのが素晴らしい。原作通り不死身の第4小隊を再現してくれましたね~。
「どっちが強いか!?試してみようじゃねえかっぅ!!!!!」
ベイト。モンシアと肩を並べる実力者。バニング隊の前衛はバニング・モンシア・ベイトで決まり。スキル狙撃マスターと攻略指揮が死にスキルとなっているのが残念なところではあるが部隊連携があるだけでも全然違う。頼りになるナイスガイとはコイツの事だ。
「ハッゥ、女を口説くよりも簡単だぜっぅ!!!!!」
ディック・アレン。バニング隊の一員として前衛が消耗してきたら代打として交代するという重要な役目を果たしたキャラ。そう、バニング隊に無駄な人員など存在しないのだ。スキル偵察功者や狙撃手が死にスキルと化しているが別に気にしない。
バニング隊がついぞ崩壊しなかったのはコイツの存在があるという理由も無視できない
皮肉が痛烈な頼れる男、それがディックアレン。
「ハッゥ、操縦の仕方くらい勉強しておけっぅ!!!!」
アデル。後衛からの射撃でバニング隊の火力を底上げしてくれるシューターとして活躍してくれました。こやつもスキルが死にスキルばかりだが部隊連携さえ機能していればそれでOKなのだ。バニング隊は役割分担が明確なので非常に運用しやすかったですね。血気盛んなバニング隊において冷静沈着な常識人としてキャラ立ちしているのも👍
「敗北という事実を認識して下さい」
カークソ。言わずと知れたバニング隊最弱の男。だがそれでも他の一般兵と比べるとそこまで見劣りしない。そう、バニング隊のレベルが高すぎるが故の最弱という不幸。
こいつも前衛が消耗してきたら代打として活躍させようと思っていましたが・・ディックアレンが居ればそれで事足りると判明、ただの数合わせにしか成りませんでしたね。
実力に反比例して口はかなり達者でお前はキャンキャン吠えるプードルか?と突っ込みを入れざるを得ませんでした。
「フォーメーション3だっぅ一気に叩き潰してやるっぅ!!!!!」
エレドア。航空適性が高いので序盤はデプロッグ中盤以降はGファイターに乗って活躍。射撃値と反応値が高いので多大な戦果を挙げてくれました。08小隊としてスタックには組み込まなかったのが心残りか。後衛配置ならどのような局面においても活躍可能な能力値。自称ミュージシャンの割には存外に役に立つ男。戦後カレンと幸せになれたのか、そこが気掛かり。
「メジャーデヴューが待ってるんだ、こんなところで死んでたまるかっぅ」
アダム。ジャック、フィリップ、サマナちゃん、フェデリコる大佐などとスタックを組ませて遊撃隊として活躍。能力値は正直ショボいが強敵を無視して分相応の雑魚敵ばかりを狙い撃ちにさせたらこれがなかなかにどうして悪くない。スキル銃器使いも光る。
ジャックと2人でヘンケン艦長をおちょくるナイスコンビ。
「退けと言ったのに退かないからだっぅ!!!!!」
ジャック。アダムより若干強いか。スキルがどれも有効活用しやすく扱いやすいキャラ。途中でビグザムの砲撃によりアダム共々散るが、それでもそこそこ活躍した模様。
十分な援護射撃さえあればグッグやギャン、ケンプ相手でも戦える。戦闘中に民間人の事を常に気にかける心優しい青年。個人的にお気に入りのキャラクターかも。
「近くに民間人は!?守らなければっぅ!!!!」
アストナージ。序盤はデプロッグ、中盤からはGファイターに乗って奮戦するものの専用ギャンに乗ったガトーの一撃で木っ端ミジンコに。スキル機体修理を使う間も与えられませんでした。以降、しばらく存在そのものを忘れられて復帰したのはアバオアクー戦からという痛恨ミスの極みwwだからレベル上がってねえでやんの・・・。
「こりゃ修理に徹夜だな・・・」
プリケツサマナちゃん。フィリップさんじゃないですかぁ~とタッグを組んで転戦。序盤はデプロッグ、中盤はGSで活躍するもののビグザムの砲撃で爆散。実力は微妙、スキルも微妙だがプニプニのプリケツを揉むのが癒されるこのゲームのメインヒロイン。
つぶらな瞳で「こう見えて僕も実力を上げたんですよ」と語るのが最高に可愛いんだぜ
フィリップさんじゃないですかぁ~。サマナちゃんとタッグを組んで転戦。今回ユウとは組ませませんでした。やはりビグザムの砲撃で露と消えるがそれなりに活躍はした模様。こいつも実力とスキルが微妙だがサマナちゃんの突っ込み役として重要な人物である。
「かぁぁーーっぅお前も言うようになったねえ・・・」
ナナイ。序盤にペガサスに乗せて効果的に運用したかったのだが足の速いミデアに良いところを全て奪われて活躍の機会は宇宙に上がってからに。終盤までペガサスを守り通した功績は大きい。艦長としては良くも悪くも平凡か。余談だがコロンブス改を大量生産して地球から戦力を送り続けた付き物としてペガサスへの無限補給が可能となりペガサスでの無尽蔵な援護射撃が続けられたのも勝因の一つであろう。
「大佐・・・アナタの作戦は完璧です。」
ヘンケン。スキル豪傑武威が強力なのでその獲得を目指して序盤からペガサスに乗せるもやはり足の速いミデアに活躍の場を全て奪われ、結局宇宙に上がってから戦力化、スキル豪傑武威は獲得できませんでした。う~ん残念。育ちきったら最強クラスの艦長職キャラなのだが運用がまずかったか。女の尻ばかり追い掛け回しているからだww
「まぁ、その~~なんだ・・・相手が悪かったなハッハッハww」
白目無し野郎。WB隊ルナツー解散後にルナツー防衛において多大な功績を残した逸材。おそらくこいつが居なければルナツーは陥落していただろう。。能力値はトップクラスに高く、スキルも強力。すぐに総攻撃コマンド使用可能となる為に、圧倒的な殲滅力を誇るスーパー艦長職。惜しむらくは階級が低いので出世に励まなければレビルのような指揮力で戦える強力な指揮官には成れないという点であろうか。
「右舷、弾幕が薄いぞ何やってんのっぅ!!!!!」
イーサン・ライヤー。序盤からジャブロー防衛の指揮官として大活躍。こいつの指揮力のおかげでジオン軍の猛攻からジャブローを守り抜くことに成功しました。本シナリオにおけるMVP候補の一角。ジャブロー防衛後は宇宙に上がりこれまた大活躍。
レベルが19まで上がっている事からもいかにライヤーが奮戦したか窺えるというもの
過去シナリオと比べてここまで活躍したのは初めてかも知れません。
「我が連邦は貴様等ジオンに屈さない。何があってもなっぅ!!!!!」
ライル。やはり序盤からペガサスを与えてみたもののミデアに活躍の場を奪われてしまい宇宙に上がってからが本番でしたね。高い射撃力を活かして援護射撃&ミノ粉散布に終始し、他の艦長と同じく戦線を支え続けました。こいつのトンガリ過ぎた鼻をへし折ってみたい気がするのは私だけであろうか・・・・
シナプス。こいつもナナイ・ヘンケン・ライルと同じく序盤にペガサスを与えてみた結果、ロクでも無い事になりました。宇宙に上がってからは実力を発揮して奮戦。
ペガサスの援護射撃&ミノ粉散布&コロンブスからの補給がグルグル回り続けてサイド4争奪戦からソロモン戦までの熱い激戦を戦い抜くことが出来たので一応は満足かな。
スキル宇宙戦技がお役立ちしましたね。
ゴーグルホモ。本来は育ちきったら強力無比な艦長職のキャラなのだが今回のプレイではその実力を存分に発揮させることが出来ませんでした。スキルだけで見たら凶悪なほどまでに強い。攻略巧者、防衛巧者、冷酷非道と強いスキルがゾロ目押し。出世さえしたら、普通にレビルの代わりが務まるかもしれないレベル。ジャミトフなんかよりも遥かに使える。ただのゴーグルホモだと思ったら大間違いである。
「フン、虫けらが私に盾突くからだ。」
ジャバザゴップ。ルナツー防衛で一応は活躍を魅せてくれましたがその後は活用するのを忘れてルナツーに独りポツーンと遊んでいました。今回のキャラ紹介で初めて気が付きましたよ、こいつの存在って奴を。レベルを上げて第二戦線を構築していたら活躍の余地は多いに在ったとは思いますが今回はレビル一人で事足りましたね。
「わっぅ和平交渉をしないか・・・??」「これで戦争はお仕舞だっぅ!!!!」
ベストを尽くす野郎。序盤は陸ジムで奮戦、中盤でヤザン隊に加入して奮戦するもギャンクリの一撃で見事に破壊。後半はジムカスタムに乗ってアバオアクー攻略で大活躍。だが75ターン目のアスタロスイベントで戦線離脱。最終決戦手前で一足先にオーストラリアでバカンスに洒落込んで頂きましょう。それだけの働きはしたハズだ。
「ベストを尽くせば勝利は訪れる・・当然の結果だ。」
マイク。何処で何をしていたのか全く記憶に残ってないレベルで果たして活躍したのか?不明なキャラ。一応はレベルがそこそこ上がっているので戦ってはいたのだろう。
GSに乗っていたような気もするがここぞという局面で活躍したかは定かでは無い。
アスタロスイベントで抜けても全く気にならない。ベストを尽くす野郎と一緒にバカンスを楽しんでおけ。
「よぉし、生まれ変わった俺の強さを見せてやるっぅ」
レオン。アスタロスイベント終了後に仲間に入ったのだが既に最終決戦直前でレベル2のコイツをどう役立てろと言うのか。そのまま諜報部に居た方が良かったのではないか??戦わずしてバカンスに入るとんでもない野郎である。
気グルメヒコ。高い指揮力、指揮範囲、有用なスキルとかなり有能な艦長職キャラ。
サイド4争奪戦~ソロモン攻略戦までの激戦の最中、たまにレビルの代用として使わせて頂きました。連邦軍ナンバー2の実力は伊達では無かった。グラナダ戦の直前に油断していてギャンクリに撃沈されてしまいましたが一番苦しい時に役に立ってくれたので、もうワタシャ満足しましたぜ。
以上、介入キャラ22名。通常キャラ57名。総計79名のキャラクターの紹介でした。次回いよいよ最終決戦です。