それではね、サイド3本土最終決戦の準備が整いましたので恒例のキャラ紹介をしていきたいと思います。
まずは馬鹿息子である。父親とは似ても似つかないえげつない能力値は優秀な男の遺伝子を托卵されたか。危うくテムレイを酸素欠乏症ENDに追いやるとんでもないキチ野郎で専用会話イベントが用意されてあるランバラルという壁をいとも容易に乗り越えてしまう空気を読めない餓鬼である。戦闘能力はすこぶる高く、ピクシーやヘビーガンダムで終始無双してジオニストを恐怖のズンドコ節に叩き落とす白い悪魔。何故ギレンや紫ババァはこの馬鹿息子に懸賞金を掛けなかったのか不思議でならない。1億$の男になっていれば箔が付くというものだ。バブミも金塊の扱い方を明確に間違っていた。
続いてこちらも最強候補の一角であるジュドー。防御値が比較的脆弱なNT・強化人間の中ではトップクラスに高いのはアニメでも描かれた通りにタフな男だからであろうか。
しかし口を開けば壊れた笑い袋のようにリィナ、リィナ、リィナ・・と頼りになる兄貴を演じてはいるが明らかに溺愛を通り越してシスコンの気があるように見受けられる。
高い格闘値・防御値・反応値から、ピクシーに乗っていた時はスタックリーダーを任せていましたが大正解だったようで抜群の働きをしてくれました。不屈も役に立ったか。
血液型がカスB型なのでオカッパピンクの語るNTとしての理想を己の知る処ではないと全く興味を示さず失望させた挙句にブチ殺すという畜生である。
正体不明のバブミ風味てんこ盛りな強化人間。隠し味どころではない。が、能力値的にはバブミに遠く及ばず。ただ強化人間にしては珍しく指揮力が極めて高いので総攻撃コマンド使用要員としてかなりの貢献をしてくれました。オールマイティーに強く、弱点が無いので扱いやすいキャラ。強化人間界の中でも上位に位置するバブミの再来。
夢みるカス野郎。フロンタルに比べてこの能力値は青二才のガキであることを考慮しても酷い有り様である。何一つ秀でたトコロが無いという情けなさ。それでも一応は強化人間なので一般パイロットと比べたら優秀な部類だが、大佐だろうが総帥だろうがっぅという活きゴミは立派なのだがジーンを彷彿とさせるあまりにも身の程知らずな野望であろう。言わば強化人間界のジーンなのである。
マリーダ。無駄口を叩かない、やるべき事だけをやって生き残ってくれる頼れるお姉さん。射撃値と反応値は下手なNTよりも高い。言動のみならず容姿にも優れ、私が寄せてる信頼感は極めて高い。ため息が出るほどに素晴らしいキャラ。
プルツー。マリーダとほぼ似たような能力を持った(当たり前かw)キャラだが、比べてかなり好戦的である。罵詈雑言の嵐という名のご褒美を与えてくれる貴重な美少女。
強化人間ながらもスキル格闘マスターを会得する最高のツンツン娘。プルも悪くないが、私は断然プルツー派ですね。クソッタレジオニストどもにとんでもない暴言を吐きながら滅殺していく最強クラスの強化人間だなんて好きにならない理由が無い。
続いてはガンダムチームの常に先鋒を務めるはシロッコ先生。今回も戦闘は言うに及ばず、機体改造でも大活躍してくれて天才が天才たる所為を魅せ付けてくれました。
バカボン教の布教活動もそろそろお仕舞ですね。信者は如何ほど集められましたか??
サイド3というジオニストの聖地を無茶苦茶に改宗させてこその先生なんだと、アタシャ信じてますぜ。パプティマズムが実現する日を祈って今日も先生に付いて行きます。
まぁね、スイカバーでオゴォォオオオッゥ殉教するまでがセットなのでヨロシク。
オカッパピンク。戦闘能力だけでならバカボンを圧倒するほどの実力者。こんなん化物がガンダムに乗ってんだからそら強いわwwですが何と言っても感応型NTなので感知範囲が広く、一回の感知で周辺の敵部隊を丸裸に出来るのが誠に持って素晴らしい。
更にスキルクィーンで常にスタック内男性陣の士気を旺盛に保ってくれるオマケ付き。
指揮能力が高くて大佐なのも使い方次第ではかなりの有用性があり、その能力は俗物如きが推し量れるモノではありません。私もオカッパピンクに俗物めっぅと罵られたい。
バナージ君。他の一線級のNTと比べたらかなり見劣りしますが、それでもかなり強い。だが容姿も言動もただのガキなので圧倒的にカリスマが足りない。こんな小僧を喜んで使うようになったら世も末ですよ。人間たるもの例えジーンのようなTHEカスであろうとも野望を抱いてこそ魅力あふれる人物像となるのですよ。バナージ君はそこんとこが全然分かってない。せめてNTならばカミーユくらいの気グルからの精神崩壊というコンボを魅せ付けて欲しかった・・・。
閃光のエーリン。こちらもバナージ君と良い勝負くらいの実力。髪の毛を赤く染めてかなり粋ってますね。そういう年頃なんでしょう。こやつは環境保全テロリズムに心酔しているのでもう取り返しが付かないがキャラ立ちは必要にして十分。地球は自然に返せっぅという迷言と共に今日も地球環境保全とは無関係のジオニストを駆除し続けます。
土俵の上でサッカーでもやってる気分なんでしょう、きっと。
噂のカミーユ・ビダン。能力値もスキルも最高クラスの前途有望な若者。時々キレたり、暴力に訴えたり、額から謎のビームを発射したりしますが一応はホモサピエンス。
キャラ立ちは激しいが(ジョジョ立ちレベルで)精神的に不安定なのでいつ暴発するのか見物である。ちなスパロボや他のガンダムゲーではスイカバー突撃が必殺技になったりしているのだが、リアル戦略ゲー志向のギレンではオカルト要素が排除されているので俺の身体をみんなに貸すぞっぅ!!!!!うぉぉおおおおおっぅは通用しない。
本シナリオの主人公である神様テムレイ。能力値については馬鹿息子の父親とは思えない(やはり托卵か)ほどの低さであるが、このシナリオはテムレイを中心に世界が回っているので馬鹿息子よりかは遥かに重要人物である。少将にまで昇格するのがこんなに大変だったとは驚きでしたねー。本当に苦労した。博士改造が発言力の節約にとても役立つのでガンガン使っていきたい。しかし宇宙世紀にもなって眼鏡かよ・・・夢が無いねぇ。ちな私はレーシックで0.01から1.2まで回復しました。快適快適(^^♪
そして栄えあるガンダムチーム第二部隊のメンバーです。スタックリーダーは連邦のコケッココーーッゥことトサカ野郎。こいつの何が凄いって、オールドタイプなのにロザミィやフォウと能力値的に競っている点ですね。スキルも攻略指揮に銃器使いと、抜群に使える野郎だぜ。劇場版Zでのアッシマーの高速機動&散弾ではなぁっぅ!!!!!があまりにも格好良すぎて惚れました。
ようやくプルにまともなMSを与える事が出来ました。プルツーに比較して遠距離攻撃が得意なプルですが、その特性を活かせぬまま最終決戦でございます。ガンキャノンとかそこら辺を用意すれば活躍できたかも??でも発言力足りなかったからさぁ・・・。
ガンダムで満足しておくれ、プルプルプルプル~~~~~!!!!!!!
ロザミィもガンダムに乗せてみました。折角の強化人間なんだから有効活用しないとね。しかし前から思ってたんだけどこの髪型は手入れが大変そう。パーマかけてるのかな?で、染めていると。この毛髪量を染め上げるのは美容院でなければ難しそう。
何故かブサイクなNTや強化人間って居ないよね。クルトくらいのチンピラ風味強化人間が存在してたら率先して使うんだがなぁ・・・。どのキャラも容姿端麗ときた。
まぁ、ブサイクがお兄ちゃん!!!って甘えて来てもオエーーッゥなので仕方ないか。
フォウもガンダム第二部隊に配置。。最終決戦くらいは良いMSを用意してやらないと、介入キャラとして雇用した意味がないんだよぉ~ww正直なところ、介入キャラはこの半分くらいで良かったような気がします。難易度やヴぁいって聞いてビビって大量に雇用してしまった・・・。ところでギレン名物のゼロ・ムラサメが登場しないのは何故なんだぜ?ワン・ムラサメでも良いけどよぉ~まるで中国人みたいだなww
まあフォウには最終決戦でしっかり働いてもらいましょう。
クリス。ちゃんとポケ戦のキャラデザで登場しているのがグッドポイントですね。クリスでバーニィを説得できる、もしくはその逆のイベントがあれば最高だったんですが。
クリスとバーニィの共闘、観たかったなぁ~。能力値的には準エースといったところか。スキル構造把握が役に立つね。しかし、テストパイロットでありながら上官の命令無視&アレックス大破でよく軍法会議にかけられなかったな。まぁ左遷させられたから地球行きだったのかな??アレはバーニィの作戦勝ちだよね、命を賭けた。
ニンジン嫌いのコウ・ウラキ君。最大レベルまで育てると強力無比なスキル、限界突破を覚えるのだが残念ながらこの有様である。そもそも仲間になるタイミングが遅すぎるので速攻攻略には向いていない。介入キャラが居なければ大活躍できたかも知れないが、アバオアクー100ターン制限ギリギリすべり込みセーフくらいの賭けである。
オールドタイプ最強クラスのキャラが後半にならなければ編入されないというのは悪意を感じる。まぁ史実を再現してるっちゃあしてるんだけどもね。
レオン。こっからはもれなくジムコマンドGS部隊であります。無駄に格闘値と反応値が高いので前衛向きかと思いきや、GSだからすぐに撃墜されてしまう悲しき男。仲間の盾くらいには成れるかと思ってたらギャンクリのビームランスで後衛までえぐられるという盾にすら成らないこの絶望である。ジムカスくらいは用意してやりたかった・・。
にょへへっぅセイラさんよろしく頼むぜ俺はこんな戦争で死にたく無いからよが売り言葉のカイ・シデン。悪いがガンキャノンは用意できなかっただ。だからGSで死んでこい。その高い射撃値で1機でも多くの敵を撃破してくれれば文句はねえよ。あの世でミハルが待ってるぞ??
ジョブジョン。とぼけたツラしやがって、アムロみたいにやってみせるっぅとあまりにも能天気な気グルが今日もご機嫌でニヤニヤしているのを見るとバットで後頭部をぶん殴りたい気分になってくるんだぜ??別の意味でヘルメットが無ければ即死だったww
まぁ一応はコレでも戦力なんでね、仕方なく使っていきましょう。こいつ死んでもニヤ付いてそうだな・・・実に幸せそうな奴だ。
続きましてはガンダムに乗り損ねた冷酷な無口マシーン。最終候補の一人ではあったのだが、迷った挙句結局GSで我慢してもらうことに。介入キャラが存在しない世界ならば、一線級で戦える頼りになるパイロットだったんだが・・・。どうしてこうなった??
不満が有るのか無いのかよく分からん顔がまた何とも言えないのよ。時を無にしている。
マイク。お調子者らしいが、よくこんな能力値で調子に乗れるもんだ。逆に感心するわ。で、生まれ変わった俺の力とやらはいつ見せてくれるのかね??まさか、生まれ変わってその能力値なのかww冗談はよせwww
チャック・キース。残念ながらお前の為にジムキャノンⅡは開発していない。そう、開発してないのだ。だが安心しる。GSがお前の愛機だ。無茶言うなって??ハハッゥ死んで来い、ヘルメットくらいは拾ってやる。
セイラさん。へっへっ、兄貴からの金塊ゴトッゥ要らねーってんならアタシにくだしあ。もともとマス家の財産も相続する身だからあんな目腐れ金、興味ないんでしょ??
ほなら私が有効活用したったりますわ~。PS5欲しいんだよぅ~~。
OK、今回は友好キャラクターなんて考えずにバラバラで運用しているからお前はただの虚弱体質なブタゴリラだ。毎回思うんだけどもね、このブタゴリラの能力値って友好キャラクターを最大限盛った状態での運用を前提にした数値だよね。個人運用したらあのニヤ付きジョンと良い勝負だぞww馬鹿が見る豚のケツとはこのことか。
フラウ。まぁマスコットに戦力としての期待はしてませんがな。スキル幸運があれば敵の攻撃なんぞヒョイヒョイと避けてくれる・・・ハズである。ヒロインなのに天パに相手にされず妥協してハヤトと結婚するという、ある意味で現実的な女性である。
まぁその後の天パの女性遍歴を見る限り、正しい行動だったと言えるのではないだろうか。
同じマスコットならフラウよりかはとろけるサマナちゃんを選びますね、私は。こいつのプリケツが最高なんだよ。いや顔を見ただけで分かる。別に戦闘しなくてもいいからケツ揉ませろ。
それに比べてこのハヤトの可愛げのない顔よwwムスッゥとしてて何が楽しくて生きてるのかよく分からん野郎だ。実力はサマナちゃんより強いようだが??だが中途半端な生かじりの戦闘技能でこの厳しい宇宙世紀を生き延びることが出来るだろうか・・。
フィリップさんじゃないですかぁー。こいつ弱いけどベテラン面してる不思議な奴よ。
だがこのヤル気に満ちた顔はプレイヤーに勇気を与えてくれる。GSがピッタリと似合うキャラなのでこのまま奮戦されたし。
ベストを尽くす野郎。能力値的に準エースといった程度なのでガンダムには乗れませんでしたね。だがベストを尽くせばGSでも勝利は訪れる、当然の結果だ。と語って欲しいところ。チームSEGAは今回冷や飯を食わされて少々可哀想ですね。次回こそは温かい飯を食わしてやりましょうか。
ミライ。木馬に乗ってたらいつの間にかレベル13。育つモンですね~。しかしこいつも白目が無いんだよなぁ・・・ホラーかwwそれとも宇宙人??アヌンナキ??ヤシマ家はレプティリアン??謎だ。
そしてもちろん白目が無いブライト艦長。何故こうも人類ではない者が多いのか。霊長類の中で白目が白いのは人類のみ。つまり人類ではないのだ。しかもそれが夫婦でダブルともなると偶然の一致とは思えない。しかし息子は白目が有るんだよな・・・謎が深まるばかりである。やはり宇宙人か。歳食っても外見変わらないし。
以上、総勢33名、うち介入キャラが13名でした。次回、サイド3最終決戦です。