とりあえず史実ENDを観たいので、ラルだけは安全地帯へ避難させといて残りの部隊は全て白い悪魔の生贄に捧げます。
残念だがラルは守らない。そう、守らないのだ。ラルの、ラルによる、ラルの為のラル
一家無理心中の始まりである。最高にファッキングレートな心中を決めるんだぜ??
仮にも白い悪魔が遠慮するとでも思ってんのか。あの気グルがだぞ?頭ハッピーウレピーオッパッピーしてんなクランプの野郎。
さあジオン魂を魅せてみろっぅ!!!!!!死の間際の一瞬の煌めきが儚くも美しい。
ラルの命令であるならばここで死ぬも本望だろうてっぅ!!!!!!!
アヒャヒャヒャヒャッゥ、クランプ言うほども無くて直撃ナウっぅ!!!!!!!
ちっぅ、アコースかムスタングツーのどちらか生き残るな。死んで来い言ったのに。
バッサリ斬り捨て御免っぅ!!!!!!ここで一句。時代遅れのポンコツが衆寡敵せずと勇み込む蛮勇を後悔する暇も無くドドドドコォォォオオーーーーンッゥ!!!!!!
あ゛ぁ??ラルの命令に不服なのか??言って見ろよぉ~不愉快でありますっぅww
先程安全地帯のラルだと説明したな、アレは嘘だ。本物のラルはこっちに居る。私も驚きなのである。いつの間に分身の術を使えるようになったのか。出来る漢はこうも違う。
アコースが馬鹿正直に突撃していきます。アーメン。
安心しる、ザクの120mmマシンガンなんてションベン弾有って無いようなもんだ。
お前なんか弾が切れなくとも元よりぎゃぁぁああああーーーっぅなんじゃ。
ラル隊の装備が貧弱貧弱ぅぅーーURYYYY———!!!!今頃気が付いたのかww
ラリ隊の装備では最初から太刀打ちできるワケがなかろう。
うむ、当然の話だな。任務続行不可能だよ~んボスケテ~~ん♬さて、届くかなぁ??
ぶっぅwwマ・クベに中継を頼んだらダメだろ。あの怪しいニョロリ策士が何をするか
分かったモンじゃねえ。
えらい早いな。マ・クベが捏造したんじゃねえの??
ほほう、これがヨッシーさんがぬか喜びしたという良いニュースか。確かに、ここで苦戦しているプレイヤーにとってドム3機の補充は夢にも思わぬ僥倖。私も事の顛末を知らなかったらぬか喜びしていたに違いない。
と、次の瞬間に訪れるチー牛からの不幸の手紙である。ぬか喜びにも程があるだろww
ガックリと膝から崩れ落ちるとは正にこのことか。YOUはSHOCK!!!!!!
このチー牛、よくもまぁ平然なツラしてペラペラと嘘八百言うもんだぜ。感心するわ。
これより無理心中ハイライトですね。通信回線を切ったチー牛がぷっぅ戦馬鹿がpgr
してんのが目に浮かぶ。マ・クベと一緒に笑い転げてるかもしれんのう。
ほらマ・クベを中継した結果がコレだよ。ドム3機の代わりがザクⅡJ型1機のみ。
ざけんてのか!?おおぉぉんん!?オーバーホールの状態とかどうでもいいんじゃ。
ハモンが限界ギリギリでトチ狂いおったわい。白い悪魔にギャロップでカミカゼじゃ。
すぐに焼きそばバゴォォォーーーンッゥ!!!!!!一丁あがりっぅ!!!!!!
そうよのう、そろそろ無理心中なんだと察してくれんかのう・・・。
諦めの悪い&節約上手&簡単リサイクル術で良い主婦になったであろうハモンの見事な
カーゴ魔改造により不死鳥のようによみがえったラル隊なのである。
しかし不死鳥と呼ぶにはブサイクな母艦である。取ってつけたかのようなマゼラトップとギャロップの予備エンジンが哀愁を誘う・・・。
明らかにギャロップよりも弱体化してますねぇー・・・とりあえず突撃させるか。
ガンダムへ突撃ナウ。カーゴ自爆が出来たら最高なんですけどもね、何故が無理ぽ。ラルが死んでからじゃないと本気出さないのか??
内縁の妻を盾にするという卑怯を通り越して人間の屑なのだが無理心中とはこういうものなのだ。
マゼラトップ3機搭載してるのに撃ってるのは1機だけ・・・他のは飾りかよww
カーゴもやられちゃいましたね~。ハモンさんマゼラトップで飛び立ってガンダムにゼロ距離射撃するなら今のウチですよ??ほっほ、何をためらう必要があるんですか??
あぁ、時間切れですね・・もう一丁焼きそばバゴォォォーーーンッゥ!!!!!!!
貴様の次のセリフはっぅ!!!!!「母艦が無ければ作戦行動もままなりません」だっぅ。そもそも作戦らしい作戦も執ってないような気がするのは気のせいだろうか。
おうよ、よくぞ訊いてくれた。ラルとっておきの秘策があるからのう。
ぎゃははははっぅ、ゲリラ戦術だぁぁああああああーーーーーーーっぅ!!!!!!!
これでラル一家無理心中がよう捻るわww嬉しいだろぉぉおうぅぅ~~~クランプ~?
(゚∀゚)アヒャ それが聞きたかった。ラル一家再興ならずならば一家滅亡もやむなし。
この3人の不愉快でありますとツラに書かれてある表情よww面白れぇーーwww
チー牛ごときに追い詰められる青い巨星ww
なんだギャロップまだあるじゃん。ところでキュイで肉弾戦を仕掛けたいのに新ギレンに至ってもゲーム内で使えないという不遇の車両である。何がダメなんだろうなぁ~。
うぉぉーっぅ!!!!!!かっけぇぇーーーっぅ!!!!!!この貫禄、この左手を腰に当てて右手で指揮を執る姿勢、そして装備しているブースター、このパーソナルカラー、そしてボテ腹。完璧に決まっちゃってるよぅ!!!!!!!最高だよ老けた35歳っぅ!!!!やっぱ時代はキュイに乗って肉弾戦だよねっぅ!!!!!!
かぁぁーーーっぅ、この逝かれマス掻き売女が最高のラルを戦いの中で戦いを忘れさせてしまうとはさっさと撃ち殺しておけば良かったモノをっぅ!!!!!!!
はいラルが究極奥義、ガンダムの手の中で手榴弾。もちろん死ぬのはラルだけである。
いやぁー、盛り上がってきたかと思えばアッサリと死んじゃいましたね・・・。これにてラル一家★無理心中★史実END終了です。もう少し肉弾戦での活躍を魅せても良かったんじゃないのかな、と思いましたね。
では次回、木馬撃沈☆2階級特進☆ガンダム鹵獲後から再開します。